早稲田大学公認サークル

コリア打楽器研究会Shinawi(シナウィ)

活動内容・出演情報はここでチェキ☆



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★o。:* これからの予定 *:。o★

ただいまメンバー留学中のため活動休止中です☆



韓国語ジャーナルに取り上げていただきました!!!
(第22号 2007年9月15日発売!)

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四物(サムル)について
・四種の楽器【四物(サムル)】について

○チャング
img_chang.jpg

砂時計型の2面太鼓。構造的には日本の鼓(つづみ)によく似ている。打面は動物の皮を張るが、牛・馬・羊・犬などのものを用いる。片方には厚めの皮を、もう一方には薄めの皮を張ることによって、異なる音を出す。左右の手に持つバチも異なり、打法も複雑で、非常に多彩な音が出る。サムルを操る者にとって、基本となる楽器で、各チャンダンや打法一般を学ぶためにまずはじめにマスターすべき楽器である。
サムルノリの音楽中では、ケンガリと並び全体の流れを決めるリーダ役でもある。

○ケンガリ
img_kwengari.jpg

金属製の小さい鉦。楽器の大きさの割には、相当デカイ音が出るため、元来農楽においてはリーダー役を務めていた。鉄の中に、微量の金や銀を溶かし込み作った物もあり、そういった物の方が音がよいといわれている。
楽器を持つ方の手で、ピアノのペダルのように余韻をコントロールする。打法もかなり高度で、両手の動きを組み合わせてかなり多彩なニュアンスを表現できる。

○プク
img_puk.jpg

構造的には割とシンプルな太鼓。リズムの基本(西洋音楽で言えば拍)を主に担当する。とはいえ、力強さで言えばサムルの中でダントツ。要所要所に出てくるちょっとしたソロにしびれる人も少なくない。

○チン
img_ching.jpg

リズムの根幹(西洋音楽で言うところの小節)を打つどら。非常に余韻が長いので、打楽器だけのアンサンブルにも関わらず豊かな響きを感じるのはこの楽器によるところが大きい。シンプルな分、非常に難しいとも言える。叩くタイミングと余韻の作り方など、はまる人はとことんはまってしまうらしい。
曲によっては、写真とは異なりケンガリのように手に持って演奏する場合もある。
サムルノリとは
・設立の経緯
サムルノリというと、韓国の伝統音楽のひとつ、と言われることが多いが、それは正確な理解ではない。そもそも「サムルノリ」という言葉は1980年に生まれたと言われている。1978年、「民俗楽会シナウィ」の定期演奏会においてキムドクス氏・キムヨンベ氏が中心となって「アンジュン・バン」を演奏したのがサムルノリの原型である。カラクや音楽性を尊重し、農楽を四つの打楽器即ちサムルで演奏するという発想であった。その後チェジョンシル氏・イグァンス氏を迎え、1980年に「サムルノリ」という名のグループを結成したのが、サムルノリ事始めとなるわけである。その後、キムヨンベ氏が脱退、カンミンソク氏が加入した。サムルは四物(4つの楽器)、ノリは遊びを意味する。

・サムルノリのメンバー各氏について
キムドクス・キムヨンベ・イグァンス各氏は、男寺党の関係者である。サムルノリのリーダー、キムドクス氏は、幼少からチャングの神童と言われ、数々の賞を受賞。韓国各地のリズムを習得し、また高度な打楽器奏法をも身につけ、世界最高のチャング奏者といっても過言ではないだろう。韓国国内のみならず、世界の様々なアーティスト達との共演してきた。また韓国のサッカー応援団の団長を務めるなど、活動の幅が音楽のみならず非常に広い。初期のサムルノリにおいてケンガリを担当していたのがキムヨンベ氏である。現存する当初の録音などを聞くと、ケンガリとチャングの激しい戦いが繰り広げられている事がわかる。彼の音楽性は国立国楽院の演奏家達に引き継がれている。キムヨンベ氏が脱退してからはイグァンス氏がケンガリを務める。チェジョンシル氏は農楽隊の一員として活躍し、その後国楽芸術学校でキムドクス氏と知り合いサムルノリに加入。カンミンソク氏も農楽隊のメンバーとして活躍。脱サラ(?)してソウルで農楽活動をしていた所、サムルノリに誘われ加入することとなった。
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